2011年7月フォーラム①終了

「佐渡の世界農業遺産認定をもたらした地方と都会の絆」

東日本大震災を通して、今、日本人の絆が問われています。 そんな中、佐渡市が日本初の、国連食糧農業機構による「世界農業遺産」の認定を受けました。この快挙を実現したのは、佐渡と都会の結びつきです。 その実践例を、応援するメダカのがっこうと、受け入れてきた「佐渡トキの田んぼを守る会」 を中心に話し合ってもらいます。

2011年07月24日(日)~2011年07月24日(日)

名称

ファームエイドフォーラム

時間

10:00~12:00

場所

紙パルプ会館2Fフェニックスホール

テーマ:「佐渡の世界農業遺産認定をもたらした地方と都会の絆」

パネルディスカッション:NPO法人メダカのがっこう理事長中村陽子
            佐渡トキの田んぼを守る会会長斉藤真一郎
            まちづくりコーディネーター斉藤喜以子
   コーディネイター:メダカのがっこう根本伸一