2011年4月フォーラム③「在来種みつばちの現状と未来」終了

「在来種みつばちの現状と未来」

 西はアフガニスタン東は青森、アジアに広く分布する在来種の東洋ミツバチの現状と未来について、3人の専門家の公開討論会です。

2011年04月29日(祝)~2011年04月29日(祝)

名称

ミツバチフォーラム

時間

(120分)16:00~18:00

料金

参加費一般1,000円       日本在来種みつばちの会会員:無料(事前予約のみ4/23迄)     *会員の方でも事前予約の無い当日参加者は、一般料金(1,000円)です。

場所

紙パルプ会館2Fフェニックスホール

「在来種みつばちの現状と未来」

パネリスト:大谷 剛氏(兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授)、藤原 誠太氏(日本在来種みつばちの会 会長)

共催:日本在来種みつばちの会

参加費のお支払いは各会場受付で各回開始時間の15分前から。

下記内容を明記の上、お問合わせフォームからお申し込み下さい。
(お申し込みは代表者のみならず、全ての見学者のご指名をご記入ください。)

・お名前
・ご住所
・電話番号
・参加人数
・返信先メールアドレス(お問合わせフォームの場合)